
毎年30万人を超える、多くの人でにぎわう多摩川の河川敷にて行われている川崎市が主催する花火大会。 例年8月中旬あたりに開催されていて、約8000発の花火が打ち上げられます。 首都圏に住む人にとっては夏を締めくくるイベントとも言えます。
花火大会の歴史は長く、昭和4年に第1回が実施されたようです。 ただ太平洋戦争などや交通事情により昭和46年までほとんど開催されず、 昭和47年に次の年に政令指定都市昇格が決まり前夜祭として多摩川大橋にて実施され、 昭和48年から市政記念事業とし毎年行われています。
2008年(平成19年度)の川崎市制記念 多摩川花火大会は8月18日(土)に開催されます。雨天時は翌日の19日です。
花火大会の詳細情報は川崎市の花火大会案内のサイト
をご覧ください。
会場へのアクセス方法、会場は自動車やオートバイ、自転車での来場は禁止になってます。 会場周辺は大変混雑しますし、子供やご年配の方も多くいらっしゃいますので公共機関を利用しましょう。
花火大会会場周辺の地図です。赤いポイント部分が打ち上げ部分だと思います。
※地図はドラックすると移動して見れます。左の←→でも移動可能です。
※またプラスボタンとマイナスボタンで拡大縮小をすることができます。
航空写真を押すと地図から写真に切り替わります。
東急田園都市線二子新地駅(ふたこしんち)より徒歩3分ほどで河川敷が見えます。ただし時間によっては大変混雑しますので、 駅を出たら河川側ではなく反対方向にある程度行き、 河川と平行に歩いて適当なところで河川方向に戻ってくると混雑を避ける事ができるかもしれません。 河川に着いたらどこで見てもよいですが見えやすそうな場所に移動しましょう。
JR南武線を利用する方は武蔵溝ノ口から歩くのもひとつの手段です。大体駅から20分といわれてますが30分くらいかかると思ったほうがよいです。 ただし女性の方で浴衣姿で浴衣用のサンダルですと結構道のりがあり、痛くなってしまうので男性はその辺を考えて判断しましょう。
東急田園都市線にて二子新地駅より東京側に1駅行った二子玉川駅(ふたこたまがわ)は東京側の会場最寄駅ですが、 駅から出ると二子橋(橋の長さは500mくらい)がすぐありますので、そこから徒歩で行くというのも混雑を避けるひとつの手段としてよいかもしれません。 橋からどの辺で見るか、混雑具合なども確認できると思います。
東急田園都市線二子玉川駅(ふたこたまがわ)
(田園都市線は東京メトロ半蔵門線から直通運転してます)
やはり6時頃がピーク、4時くらいまでなら駅の混雑もなさそうです。5時を過ぎてくると次第に人が多くなります。
混雑が嫌な方は4時頃到着を目処に行った方がよさそうです。花火を見る場所も比較的自由に選ぶことができます。
ちなみに、河川敷は広いので花火が始まっても場所は結構空いてます。
多摩川花火大会の混雑状況を写真と時系列にまとめてみました。→多摩川花火大会の混雑状況
まず会場までの時間、経路を調べましょう。私はYahoo!Japanが提供するYahoo!経路情報が便利だと思います。 大体座るまでの時間を考えると、会場到着予定時刻から30分くらい前を目処に電車の到着時刻を設定するとよいです。 また、帰りの電車について終電の時間も調べておくと良いです。
会場にいくつかトイレが用意されてますが大体6時過ぎから混む模様です、特に女性の方。 6時前に行っておくのが良いと思います。男性の方は河川の方でしてたりしますがあれは犯罪です。 もう少し取り締まってほしいところ。
「ゴミは会場内に捨てずお持ち帰りください」ではなく大きなゴミ集積所を用意してくれます。 缶類、ペットボトル、一般ゴミくらいの分別は協力してあげましょう。
炎天下の中、河川敷で座っていると焼けてしまいます。日焼けが気になる方は、日焼け止めクリームは必須です。 太陽の光は体力も消耗し熱中症や熱射病になってしまうので日傘があるとだいぶ楽です。
会場には自動販売機がありません、一度会場に入った後に抜け出すと混雑に巻き込まれてしまうので会場に入る前に どこかで工面しましょう。会場の物価が高めの物売りの方は居ますが、1度くらいしか遭遇しませんでした。 会場の周りにはコンビニや飲食店が結構あり、お店の前でいろいろと売ってますので、そこで購入しておきましょう。
東京湾などの花火大会と違い基本的に芝生の上の河川敷です。(一部野球グラウンド等がありますが)
レジャーシートが便利です。とくにクイが付いている奴だと河川敷は風が強い場合が多いのでなお便利になります。
直前に100円ショップなどで工面して、ゴミとして廃棄してくるという手もあります。(なるべくゴミは出さないようにしましょう)
とりあえず目を離さないように。会場内で「お子様が迷子になると、心に大きな傷が残ります」 「迷子の案内で花火大会が中断するかもしれません」といったアナウンスがありましたが、会場が広いので気をつけるようにしましょう。 最悪子供の腰に紐でも結び付けておくとか必要かもしれませんね。
どちらの最寄駅も大変混雑します、フィナーレ前くらいに帰り支度を始めてフィナーレくらいで駅から帰る、といった場合を除き 最寄り駅で帰宅するのは結構大変で、しかも入場規制がかけられます。横浜方面の方などは最初から武蔵溝ノ口駅を目指した方がよさそうです。
大体8時に終了して9時頃になっても人が沢山河川敷にいますが、撤収作業を開始する模様です。 できればなるべく早く帰ってあげることが大会運営者の方にも優しいですね。
9時も過ぎれば結構空いてくるのでその時間まで河川の近くを散歩するとか余興を楽しむなどでも良いかも知れません。 ファミレスやお店などはどこも混んでいます。 パスネットか切符は事前に購入しておいたほうがいいと思います。



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